
NANKAIと西野亮廣氏のCHIMNEY TOWNが、2026年10月15日から18日までなんば広場で無料の4日間を開く。時間とラッピングの日付はイベントページにある。こちらは道頓堀からの歩き方と、17・18日が15・16日と別の週末になる理由。
仮装するのは人ではなく、街の部品
大阪のハロウィンは、すでに路上の集まりとして知られている。今回はそれを避ける側だ。西野氏は10月2日のPR TIMESで、かぼちゃ色を公共空間に置けばクレームは出ないが、どの街のハロウィンか分からなくなる、と書いている。選んだ印は目玉。電車、難波駅の大階段、木、約5,000個の提灯につける。本人も「ちょっとキモい」と言っている。そこが狙いだ。
NANKAIは将来1,000万人規模を目指すハロウィンの第一歩、2025年2月発表のデジタルエンターテインメントシティ構想NAMBAの一環だと位置づけている。広場を歩くのにその説明は要らない。要るのは、広場自体は4日だけで、ラッピングは先に始まるという切り分けだ。
10月5日から、もうラッピングは見える
南海8300系の8320-8620-8670-8420が、10月5日(月)から難波発の和歌山港・関西空港方面で目玉のデザインをまとう。期間は当面。4両1編成だけだ。南海の毎列車を待つのは無駄になる。来たら見る、でいい。難波駅大階段は10月5日から18日。こちらは計画できる。改札を出て階段に立てば、もう会場の一部だ。
ミナミに火曜しかないなら、ハロウィンは階段になる。広場に提灯が並ぶのは15日(木)からだ。
16時以降に行くか、二度行く
広場は12時開場。提灯点灯は16時から21時。混雑を嫌ってオブジェを昼に見るなら正午でいい。赤い提灯の海を期待して来るなら、昼は外す。私なら道頓堀で先に食べて、南へ切って最後の2時間を広場に使う。
XRはMRゴーグル、13時〜21時、アンケートのあと無料、年齢制限なし。公式ではまだ予定とある。NANKAIは来場者の感情をAIカメラで取るとも書いている。映像は個人を特定しない統計処理だという。それが嫌ならカメラの前で止まらなければいい。広場は改札内ではなく、公共の広場だ。提灯は歩ける。
土日は川のacostaとぶつかる
10月17日・18日はacosta! 道頓堀でもある。こちらは有料、10:30〜18:30、撮影は17:30まで、更衣室は中央スポーツセンター。acostaの券を持っているなら、明るい時間に川を終わらせてから歩く。戎橋からなんば広場は御堂筋かなんばCITY経由で8〜12分。午前中に両方はきつい。川のあと16時過ぎの広場が、実際に収まる形だ。
15日(木)と16日(金)は川が静かだ。広場のハロウィンだけが目的なら、その2夜を取る。GREATER NAMBA FESTIVALは10月10日から11月15日の月単位の枠で、パークスや高島屋、通天閣のスタンプラリーが乗る。歩きの足しにはなる。提灯の時間を削る理由にはしない。
広場の公式写真は想像図で、一部は生成AIだ。完成形の写真だと思って来ないこと。5日から実物で判断できるのは、階段と電車のほうだ。
開催概要
- 会期: 広場は2026年10月15〜18日。ラッピングは10月5日から
- 時間: 広場12:00〜21:00。提灯16:00〜21:00。XRは13:00〜21:00(予定)
- 会場: なんば広場、大阪市中央区難波5-1、南海難波駅前
- 最寄り: 南海難波駅。大阪メトロなんば駅からも徒歩
- 料金: 広場・XRとも無料。XRはアンケートあり
- 公式: CHIMNEY TOWN HALLOWEEN 公式



