
シティハンター史上最大の原画展がなんばパークスに上陸
シティハンター原画展「Forever, City Hunter!!」は2026年7月11日になんばパークスミュージアムで開幕し、8月23日まで開催されます。シティハンター展として史上最大規模で、漫画家・北条司の原画400点以上を展示します。本展は1985年に週刊少年ジャンプで連載が始まり1991年まで続いたシリーズの40周年を記念したものです。
本展は2025年11月22日〜12月28日まで東京・上野の森美術館で先行開催されました。なんばパークスミュージアムでの大阪会期は関西での開催で、東京と同じ400点以上の原画に加えて大阪限定の追加展示がいくつかあります。会場はなんばパークス7階、大阪市浪速区難波中2-10-70に位置し、なんば駅から南海各線、大阪メトロ御堂筋線・千日前線で直接アクセスできます。
会場で実際に見えるもの
本展は主要キャラクター2人、冴羽獠(さえばりょう)と槇村香(まきむらかおり)の絆をたどる7章構成です。400点以上の原画が中核ですが、参考資料、特別映像作品、来場者を物語の中に招く撮影スポットも用意されています。最も話題の3つの撮影スポットは、依頼人が「XYZ」を書き込む新宿駅東口の伝言板、獠のマンション地下の射撃場、そして等身大の獠と香の立像が立つキャッツアイ カフェです。
香が獠を叩く繰り返しのコミック武器「100tハンマー」も物理展示として設置されています。入口には伝言板レプリカが設置され、東京会期でファンの撮影スポットとなったのと同じ小道具です。撮影はスマートフォン・タブレットのみ可。カメラ本体、三脚、自撮り棒、動画撮影は不可です。
チケット、時刻指定、初日のルール
当日券は大人2,500円、小中学生1,100円。未就学児は保護者同伴で無料です。前売券はそれぞれ2,300円・900円と少し安くなります。チケット価格自体に団体、シニア、障がい者割引はありませんが、障がい者手帳の保持者は付添者1名を無料で入場させることができます。
チケットシステムは時刻指定制を採用しています。初日の7月11日は全時間帯が時刻指定券必須です。それ以外の日は11:00〜12:00のスロットのみ時刻指定券が必要で、12:00〜17:30(最終入場)は通常券で入場できます。時刻指定券はeplusでのみ販売されます。通常券はeplus、e-tix、ローソンLoppi、Pia、セブンチケット、CN Play Guide、Asobii、KKday、美術展ナビチケットアプリで販売されます。5月16日〜7月10日の限定期間で2人用ペアチケット4,200円が販売されました。
ミュージアムは毎日11:00〜18:00、最終入場17:30。8月17日は休館です。グッズショップは同階の別ホール「パークスホール」にあり、有効な展観チケットの提示が必要です。一度退場すると再入場はできません。
大阪限定グッズとなんば連携
大阪会場限定のグッズが各種販売されています。大阪開催の新商品には、獠と香のアクリルスタンド1,980円、メタルブックマーク1,980円、獠と香の刺繍キーホルダー各1,320円が含まれます。チケット追加アイテムとして2つのバンドル品が販売されます。オリジナルスノードーム7,500円とオリジナルピンセット10,500円で、いずれも数量限定です。
本展はより広いなんばキャンペーンと連携しています。なんばパークス7階の#702 CAFE & DINERでは全期間を通してコラボカフェを展開し、テーマメニューと注文ごとのランダムオリジナルコースター(8種)を提供します。なんばグルメコラボでは参加地元飲食店で1,500円以上の会計でオリジナルクリアカード(4種ランダム)を配布し、オリジナルグッズの抽選への参加枠もあります。
南海電気鉄道は7月6日〜8月23日まで南海線・高野線で特別ヘッドマーク付きのシティハンター塗装列車を運行します。会場限定の南海コラボグッズには「ちょこでる」シリーズ(4種 各1,430円)、通天閣コラボ コンパクトミラー1,320円、オリジナルスプーンセット1,100円が含まれます。有料チケットを持つ来場者全員に、先着で7種のオリジナルステッカーから1枚のランダムプレゼントがあります。
誰のための展示か
本展は原作漫画やアニメの既存ファンに向けて作られています。400点の原画が目玉で、漫画を読んでいなくても北条司の作画技術を凝縮したギャラリーとして楽しめますが、撮影スポットとグッズはキャラクターへの事前の親しみに大きく依存しています。道頓堀を訪れて食とショッピングのルートから一息つきたい方にとって、今夏のなんばエリアで最も本格的な文化展示です。上階のカフェと、19時以降の万灯祭提灯が灯る運河沿いの散歩と組み合わせるのがおすすめです。
基本情報
- 開催期間: 2026年7月11日〜8月23日(8月17日休館)
- 時間: 毎日11:00〜18:00、最終入場17:30
- 会場: なんばパークスミュージアム(なんばパークスミュージアム)、なんばパークス7階、大阪市浪速区難波中2-10-70
- 最寄り駅: なんば駅(南海/大阪メトロ御堂筋/千日前各線)直結
- 料金: 当日券 一般2,500円(前売2,300円)、小中学生1,100円(前売900円)、未就学児は保護者同伴で無料。ペアチケット(2人)4,200円(前売のみ、7月10日販売終了)
- 時刻指定: 7月11日は全時間帯、それ以外は11:00〜12:00スロット(eplusのみ)
- 音声ガイド: 1台1,000円、現金のみ。神谷明、伊倉一恵、玄田哲章のナレーション
- チケット: 美術展ナビチケットアプリで購入
- ウェブサイト: cityhunter-ex.jp

